保育園からのお便り、親子プールのモチベーションUP。
毎月発行されている、保育園からの「健康おたより」。
8月の内容に、励まされ、親子プールのモチベーションが上がりました。
水遊びの大切さについて書かれている内容を要約して挙げると、
・水遊びは、水による体力作り
・冷たい水に入り、水の冷たさになれた状態を身体が作る=皮膚血管の収縮からの拡張
・水遊びを繰り返し続けることにより、水の冷たさになれた状態が早く・長く続くようになる
・冬の冷たい風がのどに触れても冷たさに対応できる身体になる
ありふれた内容かも知れませんが、
こうして寒暖差に負けない身体が作られていくのだと言うことを、身近な所から改めて教えて頂けるとなんだか「頑張ろう!」と思えます。
私が読み上げて、主人と娘にも聞いて貰いました。
主人が「リンの場合は、成果と言うか体調が落ち着いてくるのは小3過ぎ位になるんじゃないかなと思うんだけど、
それまでの間、何やっても変わらないって思うんじゃなくて、プールを頑張って強くなった!!って思えるようになると良いよね。」
と、娘に話してくれました。
娘がプールで出来る事が増えて行く度に、自分に自信を持てる様になり、それが生活への自信になると良いなぁと思います。
1カ月、お休みせずに保育園に通えたら盛大に褒めてあげたいなぁ〜!
しかし、卒園するまでに、あるかな??苦笑
日々暑いながらも、
時折、秋の気配を感じる日も出てきました。
これから、親は特に「プール気持ち〜!」とは思えなくなってきます・笑
しかし、去年の秋冬も頑張りました◎
今年も、親子プール頑張りたいと思います!
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