病弱娘を健康体に!!働くママは奮闘中

保育園4年目の病弱娘は、食物アレルギーに喘息持ち。健康体になるまでの道のりブログです。

3回目のコロナ感染②

夜中〜明け方にびっしょりと汗をかいて、

翌日には熱が下がりました。


かなり元気になり、

今回は軽い!と思っていたところ


昼過ぎくらいから、咳が増えてきました。

まぁ、熱が下がってから咳が増えた事も何回もあったので、さほど心配していませんでしたが、その後あきらかに手足が冷たくなってきました。


あれ?これは不味いな、と思ってから展開が速くて、本人も悪寒を訴えたため、布団に寝かせて特に電気マットで足を暖めてあげると再びの高熱!!


37度台になった!とかではなく、

しっかり平熱になってからの再発熱だったので、驚きました。


結論から書くと、1回目の発熱は24時間でしたが、再発熱は12時間程度と短く済みました。

その後は平熱のまま、お決まりのパターンで、咳が残る形で良くなっていきました。


しかし、再発熱の内容が怖くてですね、、

なんと右胸〜脇腹が特に息を吐く時に痛いと訴えるんです。


娘はいつも関節痛の1つで

どこか一部分を強烈に痛がるんです。

今までは足でした。


それが今回は右胸〜脇腹。

肺炎か喘息なのか?と非常に判断に迷いました。


しかしながら、私が手を当ててあげると軽減して、逆に手を当てていない同側の首や肩を痛がりました。


そして、これは本人の感覚を信じるしか無いのですが、「肋骨より奥が痛いのか?手前の表面が筋肉痛みたいに痛いのか?」と聞くと、手間だと答えました。


更に、素人判断ながら呼吸の乱れや、痛みに伴って苦しい感じは見られなくて、痛くて寝れない様子はなく、高熱でのぐったりのみに見えたため、緊急ではないと判断しました。



でも、でも、怖かったー。

私の判断が間違ってたらと思ったら、本当に怖かった。。。


 

夜中〜明け方に、汗をびっしょりとかいて

39度から37-38になってきたあたりに、胸の痛みが軽くなり、更に解熱により完全になくなりました。


こんなコロナもあるんですね。

もう、娘の看病のプロです。苦笑