幼児のうちに、泳力をつけたいと願う理由は1つ。
バタフライまで終えると、タイムチャレンジになるのは、どこのスイミングスクールでもセオリーの様です。
小児科の先生に、スイミングを始めた話をした時に、「喘息に効果が高い、エアロビックトレーニングが出来るようになるまで、続けられたら良いね!」エールを貰いました。
タイムチャレンジの練習内容は、エアロビックトレーニング効果があるそうです。
1時間の練習量が、今までの3倍近くになるらしく、心肺機能向上がより見込めるとのこと。
両親ともに水泳は素人のため、親子プールで娘が上達出来るのかは分かりませんが、
進級へのモチベーション維持、
親が真剣に応援している気持ち、
家族で同じ目標を持って努力すること、
それが、娘の上達に少しでも繋がれば何よりなんです。
幼児のうちに、ある程度の泳力をつけて
小学校低学年〜中学年のあたりで、
「エアロビックトレーニングが出来る様になるまで=バタフライまで終了」となると理想的だなぁと。
娘は今のところ、スイミングが大好きですが
練習が大変になってくると、どの様になるのか分かりません。
「休みの日にまで、泳ぎたく無い」と、思うかも知れません。
親が幼児期だから、出来る事を行い、
娘の強い身体作り・喘息の改善に努めていきます。
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