小学生保護者3年目、ママ友無しでも何も困りません。
これは私の元来の性格、仕事柄、娘の性格などが関係もしていると思いますが、
小学生保護者3年目に入りますが、所謂ママ友がいなくても全く困りません。
先生からの伝達を上手く伝えられない低学年の時は、もちろん困る事もありました。
仕事から帰ってきて、子供に
「明日、どんぐりと落ち葉!」
「明日、トイレットペーパーの芯!」と、言われた事も数知れず。笑
もちろん、学校で必要な最低限のものは、
数日前から伝えられています。
前日に急に必要な物は、授業予定が急に変わったり、足りなくて協力して貰いたい物なんだと思います。多分。笑
どんぐりを朝、拾いに行った日もあるし
落ち葉が用意できなくて、子供を泣かせてしまった日もあります。
万全にして送り出してあげたいけど、
パーフェクトに出来ない事もあります。
だって、前日だもん。笑
コロナ禍の図工の課題や、
コロナ禍でのプチリモートや、
学校のプリントもなく、子供の説明だけではよく分からなかった事もたくさんあります。
分からないなりにやりました。
「先生に電話して聞いて!」と子供に泣かれてしまい、
私の昼休みを使って、
電話できた日もあります。
電話できず、よく分からないままで子供が激怒した日もあります。
仕方ないです。低学年だもん。笑
学校も先生も、そんな完璧を求めてないと思います。知らんけど。
ここで、いちいちママ友と連絡して
あーでもないこーでもない、している暇がありません。
間違っていたら、次は気をつけて!
それで良いと思ってます。
時折、困った事を尋ねたり、尋ねられたり。
そんな些細な事を聞ける方が1人か2人いれば十分です。
新しいクラスには、またそんなママ友と一緒になれて子供だけでなく、私も嬉しくなりました。
困った時は助け合い、子供達を見守れるママでありたいです。
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