娘がいると、勇気が出ます!
先日、身体に不調を感じたので内科にかかりました。
膠原病の可能性もゼロではないと言う事で、
念のため血液検査を行い、一週間後に結果を聞きに行きました。
結果は、陰性。
その頃には不調も落ち着いていたので、大丈夫だろうと思っていましたが、やはり緊張しました。
膠原病の中でも、命に関わる可能性は低いもので、薬で日常生活が支障なくおくれている方が沢山いるそうですが、
根本治癒しない病に罹る不安、
医療費や副作用の不安、
頭を様々な不安が巡りました。
検査の結果は、予約制で待ち時間が殆ど無いと聞いていた事もあり、
娘に付いてきて貰う事を、前夜に決めました、
当たり前ですご、全く詳しい事は話さず、お母さんの病院一緒にきて〜ってノリで来てもらいました。
娘が居てくれると、勇気が湧いてくるなぁと思ったからです。
ぎゅっと手を握るだけで、強くなれた気がします。
待合室でも、娘が居ると楽しい。
こんなにも、私の中で頼もしい存在になっているのかと思いました。
朝から何度かLINEでやり取りをして、気にかけてくれた主人からも元気を貰えました。
家族とは有り難い存在です。
二人のお陰で強くなれるし、頑張らなくてはと思えます。
娘が成長したら、余計な心配をかけるのでこんなことは出来ませんが、今回は良い機会になったと思います。
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