病弱娘を健康体に!!働くママは奮闘中

保育園4年目の病弱娘は、食物アレルギーに喘息持ち。健康体になるまでの道のりブログです。

反省点。

久しぶりに長引いた今回の風邪。


私の落ち度もあったと言うのに、

「またひいたの?」

「はぁ。」って露骨に嫌な顔してしまった。


生理前で自分もダルかったのもあって、イライラしてしまった。


もっともっと長引いて、頻繁にひいていた頃は、


連夜、咳のシャワーを浴びに浴び、

不快を訴えて泣くので、ずっと抱っこであやして、看病の度に超寝不足。



超寝不足のまま出勤は、やはり無理があり、私もそれは沢山風邪をひいて、微熱のまま出社したり、ゲホゲホのまま気付けば2週間も経過してたり。



あの頃、言っていた。

「またかぁ。」「はぁ。」って。



辛いのはリン、

頑張ってるのはリン、

そんなネガテイブな言葉をかけても事態は好転しないのに、自制できなくて言っていた。



私だって辛い。

私だって頑張ってる。

そんな幼稚な気持ちから出てしまう言葉です。



また、祖父母の手配か・・・

また、通院か・・・

また、週末おこもりか・・・

また、睡眠不足で出社か・・・

また、私も風邪ひくのか・・・



病弱な子を持つ働く母は、

普通の看病にプラスαの苦労があると思います。



気持ちに余裕があれば、

「風邪引いちゃったね、よーし!スグに治すよー!」


「この間の風邪から、3週間も元気だったね!ラッキー!」


「これでまた1つ免疫ついたよ!」



なんて、声をかけれるのに。

私の気持ちがブレすぎでは、リンが困惑ですよね。



反省。


プラスの言葉、嬉しい言葉、元気になる言葉、大人として安定したメンタリティで対応をするんだ。