病弱娘を健康体に!!働くママは奮闘中

保育園4年目の病弱娘は、食物アレルギーに喘息持ち。健康体になるまでの道のりブログです。

肌が弱い子は、薄味?!我が家だけアルアルなのか?

私は特別にヘルシーが好きとか、薄味・減塩を心掛けている訳ではありません。


ただ、辛い物と塩気のあるものに関しては、

唇の皮膚が全然耐えられないので・笑


あまり食べる事ができません。



醤油負け・塩負けなどの、赤子のような現象がおばさんなのに起きます。



大人ですから、口周りにダラダラ垂らしたりしませんが、もし垂れたら絶対に荒れてしまいます。



そして、娘もしっかり遺伝しています。



べちゃべちゃになりやすい乳児期は、食べる前に口周りをコーティングの意味で、ワセリンを塗ったりもしていました。



乳児期では食べさせていなかった物を、幼児期になってから与え始めると、私と良く似ている事が分かりました。



・甘いものは、結構甘くても美味しい!

・甘いものは、唇痛くない

・塩気の強いものは唇がいたい

→ハッピーターンとかお煎餅系は大好きですが、口が荒れやすいので本人も少しにしています。唇に当たらないように食べられる様になれば大丈夫そうです・笑



他にも、ウインナーやハムむ、アレルギーフリーなだけでなく、薄味でないと好みでは無いようです。



肌が弱いと、唇も弱い方が多いのでしょうか?我が家アルアルなんでしょうか?笑



まあ、薄味は身体にも良いんですけどね。

甘いものは大好きなんで、本当の意味では全然薄味では無いと思うで、あまり胸を張れるものではないですよね!!笑