病弱娘を健康体に!!働くママは奮闘中

保育園4年目の病弱娘は、食物アレルギーに喘息持ち。健康体になるまでの道のりブログです。

医師と円滑コミュニケーション

医師との円滑なコミュニケーションは、リンの様な病弱な娘を持つ母としては重要だと思っています。



一、「今日はどうされました?」

と、尋ねられたら30秒以内でリンの体調について、的確なプレゼンを行う。



一、医師からの問いには、問われた事だけを答える。



一、事前に聞いておきたい事が分かっていれば、必ずメモ記入をし、思い出せない事が無いようにする。



一、医師からの質問に対しての返答は、なるべくメモをする。



一、リンには原色の服などを着せて、先生に覚えて頂きやすくする。



一、「自宅で様子見でも良いかな」と思えるような病態でも、仕事の後に通院する様にする。




日々膨大な患者さんを、ひと息つく間もなく診続け、大きな決断をその都度されるお仕事です。

→診断をし、薬1つ出すのも大きな決断だと思います。



理論的思考に長けている、明晰な頭脳を持つ方々が就く職業ですから、大方当てはまるのでは無いかと推測しますが、、、



ママたちの、

脈絡のない、

的を得ない、

感情が入りすぎた、病状説明というのはかなり聞くのが大変なのでは無いでしょうか。



当たり前の事と、受け止めていたり

聞き流したり、いなしたり、術があるのでしょう。



私は、働く母の得意分野?と思い、

仕事で使い果たした頭にスイッチを入れ直し、一戦交えるようなシャキッとした気持ちで・笑


医師の問診に挑む様にしています。




リンの服装については、

仕事でもそうですが、何度かお会いして印象に残りやすいクライアントさんは目を掛けて貰いやすいと思います。

視覚からの印象も大事です。



仕事の後に、「自宅で様子見でも良いかな」と思える病態でも通院するのは、二次感染のリスクも勿論考えての事です。


リスクもあるけど、リンの状態をなるべく細かく知って頂きたい気持ちが勝ります。

アレルギーがあると、季節柄、風邪で

はなくアレルギーからの咳も出ます。



その場合は、2回目に足を運んでやはりアレルギーだね!となる事も何度かありました。その経験から今に至ります。



健康体のお子さんには、全く無縁の話だと思います。



母としてのコミュニケーション能力は様々は所で問われています。