病弱娘を健康体に!!働くママは奮闘中

保育園4年目の病弱娘は、食物アレルギーに喘息持ち。健康体になるまでの道のりブログです。

歯科矯正 ②決定

歯科矯正つづき。


数冊の本で得た事前知識と、先生の説明が合致した事により腑に落ちた私。


「大人の歯になった時点で、どうなるかは分からないです」とのお話も、そりゃそうだなと。


なので、「トータルでいくらかかるのか?」なんて質問はナンセンスなんですよね。苦笑


(もちろん、今回の子供の歯の時点での金額は提示されています。が、これも延長に伴うプラスαはある訳で)


子供の歯の時点で行う最大のメリットは

顎を拡大してあげれること。


これは、今しか出来ないことで、この結果によりスペースが出来て歯が綺麗に並ぶかも知れないのだと学びました。


生え方や方向は、素因もあるし、本人の舌の使い方癖もあるのでスペースがあってもどうなるかは分からないですよね。


夫婦共々に顎が小さめなのと、

顎が小さいままの、反対咬合リスクなども伺い改めて矯正を始めようと思いました。


他院の梯子をし、他の医師から違う見立てや金額を聞いてみるのも1つだと思いましたが、私はしませんでした。


納得もしたし、医師も勤務が長くなれば代わることもあるだろうし、面倒だし。。笑


あと、勤務されている歯科衛生士さんのお子様が、通院されているのをたまたま目撃し、その衛生士さんが凄くしっかりした方なので、

「この方が、自分の子を通わせたいと思えるんだなー」と勝手に信頼が上がりました。笑