病弱娘を健康体に!!働くママは奮闘中

保育園4年目の病弱娘は、食物アレルギーに喘息持ち。健康体になるまでの道のりブログです。

眞子様のご結婚・・・

この記事を書いた時、身近な人でモラハラ・サイコパスな男に大変な目にあった話を聞いた直後でした。




また、眞子さまの事も考えていました。

「まだ今なら止められるよ」って、思ってました。


結婚相手の彼は、モラハラやサイコパスとは違いますが・・・


眞子さまはお姫様ですよ。


でもね、眞子さまじゃなくてもね、


口には出さなくても、

お姫様の様に育てれる訳じゃ無いけど、

うちの娘みたいなちんちくりんなお猿さんみたいな子でも!笑

やっぱりちょっとは、親からしたら娘って可愛いお姫様なんですよ。


私、娘の結婚相手が彼で!

彼のママが、娘の義理母になったら嫌ですもん。そんな私の様な人でも、嫌だなーって思ってしまうお相手が皇族のお姫様の結婚相手だなんて、、、悲しむ人がいっぱいですよ。


以前、長くお付き合いさせて頂いたクライアント様で、お医者様の奥様がいたんです。


両家とも代々医者家系、ご自身のお子様達も医者とご結婚でした。


色んな話をして下さる方でした。


印象に残っているのが、

「浅ましい気持ちで医者になりたいと思ってる奴はすぐ分かる」


「医者家系じゃない出の医者も、良い意味でも悪い意味でもすぐ分かる」


「国の最高資格を取る事が出来る、知力・財力を持って生かさせて頂いた身だと言う事を私たち〇〇家は忘れてはいけないの。私たちは次の世代にも優秀な医者を輩出する義務と使命を頂いている。それが社会貢献だと思っている。子供達に医者になりなさいと言った事は無いけど、あなた達には医者になるスタート地点が普通の人よりも凄く前にあると教えながら育てたわ」


なんだかね、

眞子さまにも通じるものがあるなって。


眞子さまが今まで受けられた、国の最高峰の教養や教育。


眞子さまがママになられた時、お子様にはどんな教えを説きたいか。


教えを説きながら共にお子様を育てていくパートナーは本当に彼で良いのか。

 

品格・教養・知性、どれも違い過ぎやしませんかね?


そして、彼の事を天皇家の皆様はとっくに見抜いているのでしょう。どれだけの方々と会ってきたか。異質な者はすぐに分かります。


お姫様、、幸せになれるかな・・・。