病弱娘を健康体に!!働くママは奮闘中

保育園4年目の病弱娘は、食物アレルギーに喘息持ち。健康体になるまでの道のりブログです。

高熱で始まる、火曜日の朝。

本日、火曜日の深夜に帰宅した主人。

娘が起きたらしく、私もその声で起きた。


主人のシャワーについて行きたがりそうなので、静止し寝るようにうながす。


娘のレム睡眠の時に、主人が帰宅するとたまぁにある事です。


少しテンションが高く、寝付きに10分位かかったけど眠りました。



そして、数時間後の明け方4時。

また目が覚めた娘。テンション高いし、水をがぶ飲みしている。


一晩で2回、目が醒めることはまず無い。

このテンションも怪しい。


身体を触ると熱い!ハイ、39℃。

おばあちゃんにメールをし、来てくれる事を信じて、ひとまず娘を寝るように促しながら私も寝る。



5時〜6時半まで、娘も熱くて寝苦しく何度も起きる。「朝だよー!」と明るいが、テンションはやや落ちた。しんどいのだろう。



起きても良いけど、ひとまず私も体力温存。

戦いはいつだって長期化する恐れがある。



身体を横たわらせるだけでも違う。

ちらっと携帯をみると、おばあちゃんから「了解!」の一言。



よし、ひとまず仕事には行ける。

ありがたい。


そして、仕事に行けるからこそ、私は無理が重なりバテやすくなる。

暑い日が続く、栄養と休養を確保せねば。



そして、そのまま携帯で小児科の予約を取る。

17時45分のみ残っていた。良かった。



いろいろな事をぐるぐる考えながら、何度もこなしてきた、発熱した子供を見ながら支度する普段よりも忙しない朝。



仕事に行ける。行けるからこそ、小児科に連れて行くのが遅くなる。ゴメンね。



クライアントとの約束が続く仕事、当日変更はほぼした事がない。よほどの緊急でなければ出来ない。



行っても、特効薬があるような病では無いと思う。でも、早く行ってあげたい気持ちになる。



この気持ちも、今まで何度も味わった。



淡々と、出来る事をやろう。