病弱娘を健康体に!!働くママは奮闘中

保育園4年目の病弱娘は、食物アレルギーに喘息持ち。健康体になるまでの道のりブログです。

甘えん坊の4歳女の子。

よく、男の子は甘えん坊と聞きますが、

女の子でもこんなに甘えん坊なのかと驚く事があります。



4歳ってこんなものでしょうか?

違うと思いますが、比較がないので分からない部分もあります。



私はおませな女の子だったので、

入園した幼稚園年中の時に「家とここは違うから、自分の事を名前で呼ぶのは恥ずかしいから止めよう、私って言おう。」と、思った事を覚えています。



幼稚園で行うお遊戯も、楽しい反面、ちょっと子供っぽいなぁと感じていました・笑



親は気にかけてくれましたが、1人でシャワーを浴びたり、身支度をしたくてさっさとやっていました。



小学校1年生では1人で寝たくなり、自ら進んで1人で寝るようになりました。



母が「手をかける暇もなく、あっという間に大きくなった!」と言うのが、今ならよく分かります。



母は母性溢れるタイプなので、細々したお世話を沢山したい人。

私では満たされなかったその気持ちは他の兄弟に存分に使われていました・笑



さて、娘はひとりっ子だからなのでしょうか?

親が働いているからなのでしょうか?本当に甘えん坊です。



ご飯は、すぐに「アーンで食べさせて!!」

パンツ履けない!お着替えできない!歩けない!抱っこして!トイレ着いてきて!の連発です。



しまいには、おっぱい飲みたい飲みたいと騒いだり、寝る時もべったべたにくっ付いてきます。



可愛いですが、私にはびっくりな甘えん坊具合なんです。でも、まぁ書き出してみると普通かな?って気もしてきました・笑



主張が強いので、印象に残るだけでしょうか?!自分の子供時代からすれば、考えられないような甘えん坊娘ですが、抱っこ抱っこがなくなったら少し寂しいのかな?



少し幼稚な感じもあるので、担任の先生に個人面談の時にでも聞いてみたいなぁと思っています。



担任の先生、すごくよく見ていて、見解を伺うとなるほど!と感じることがあり、お若いのに頼りになります。