肌が弱い娘、猛暑の汗疹ケア・平日編
平日、保育園に行く日の
猛暑日の汗疹ケアを書いてみます。
5時半〜6時:起床
→起きて速攻で親子共にシャワーです。エアコンを極力使わずに過ごしているので、朝から汗びっしょりです。
→保湿して、薬の必要があれば塗り、綿肌着を着せます。
7時半:着替え
→先ほど着た綿肌着、もう湿ってます・笑
朝ごはんのお味噌汁を飲みながら、汗が吹き出ています。
→濡らした手拭い等で、全身を拭きます。
→桃の葉ローションを、汗疹が出やすい所にスプレーします。
→タンクトップを1枚着せて、登園準備は完了です。
8時:登園後の着替え
→猛暑日は保育園のお散歩が無いので、なるべく自転車ではなく歩いて行っています。
10分かからないですが、汗だくです。
→タンクトップを脱ぎ、顔や首を濡らしたタオルで拭きます。
→半袖メッシュ肌着、半袖Tシャツを着せます。
17時半:帰宅後お風呂直行!
→保育園では、プール以外はエアコンの時間が殆どなので、なるべく36〜37度の湯船に浸かって自律神経の乱れを防ぎます。
→保湿・薬を塗り、綿肌着で過ごします。
19時半:着替え
→寝る前に、着替え・汗拭きを行います。
→綿肌着を着せ、膝裏や虫さされを痒がらない日は短パン、痒がる日は搔き壊し防止のためモンペを履かせます。
20時半:就寝
→寝入りばな〜1時間がかなりの汗をかくので、氷枕を使いながら様子を見ます。
22時頃、メッシュ肌着に取り替えて、汗を拭き、桃の葉ローションをスプレーします。
私が寝落ちした日は、帰宅した主人が行います。肌着で判断して貰っています。
以上、長くなりましたが
私が行っている汗疹ケアです。
冷房をつければ、ここまでする必要無しですが、なるべく汗腺を鍛えて、暑い時は汗をかいて体温を下げる身体作りをしていきたいので、こんなご丁寧なケアになっています・苦笑
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