病弱娘を健康体に!!働くママは奮闘中

保育園4年目の病弱娘は、食物アレルギーに喘息持ち。健康体になるまでの道のりブログです。

不要だと思う、薬局の対応。

不要だと思う、薬局の対応があります。



それは、「今日はどうされました?」や「〇〇の症状ですか?」と聞かれる事です。



私は、娘の関係で複数の薬局に行きます。

かかりつけ薬局が望ましいのでしょうが、

スグ薬が欲しい時・後でも良い時・なんなら後日でもいい時、いろんなパターンがあるので、私の都合で利用しています。



薬局経験は豊富です・笑



薬局、多いですよね。

サービス提供の質を上げて、顧客を掴もうとされているのかも知れませんが、みんなが丁寧なサービスを必ずしも欲しいとは限りません。



私は、薬局にはスピードが欲しいんですが、、、それは少数派なのかな。



ある程度、マニュアルがあるのだと思いますが、「今日はどうされましたか?」パターン。

これ、案外多いです。




え?病院で話した事を、

もう一度話す必要があるのか?って思う私は捻くれてますか?笑




そして、咳の薬が処方されていての、「お咳が続いてますか?」の問いかけパターン。

薬との照合のため必要だとは思いますが、「何日めですか?」など、やたら問診調で聞かれたりすることが多々あります。




さらに、さらに、困るのが、

丁寧なヒアリングをされる薬剤師さんに乗っかって、やったら話が長いお年寄り&とりとめない話で話が纏まらないママさん〜おばちゃん達。



もー、時間かかり過ぎです。

話を切らない薬剤師さんが多いのも、謎。



不要な話はしっかりと切って、次の患者に適切なサービスを行うことも、私は大事だと思います。



本当に理解力が低下している方や、不安な方、困っている方、では無いような内容に時間を割きすぎているような場面に多々出くわすんですよね。




販売業や飲食業だと、したくても出来ない面があるのはよく分かりますが、医療ですから、高圧的でなければ毅然とした態度も必要だと思います。



難易度の高い勉強に励まれて、更に良いサービスの為に愛想を振りまかなければならない、かなり高度で神経を使うお仕事だと見ていて思います。



会社からの要求・マニュアル・現場指示があるのかと考えてしまいます。




私だったら、例えば花粉の薬が出されたら、

「この薬について、何か聞いておきたい事などありますか?」の質問だけで充分です。


花粉の薬と言っても、鼻炎・蕁麻疹・アトピーなど様々な用途もあるし、いちいち「今日はどうなさいました?」とかから始めなくても、と思います。




薬局で、私にとっては不要だと感じる待ち時間を過ごす事が多いので今日は愚痴ってみました。



時短時短と忙しない日々を過ごしている、狭い心ゆえの愚痴でしょうか。