病弱娘を健康体に!!働くママは奮闘中

保育園4年目の病弱娘は、食物アレルギーに喘息持ち。健康体になるまでの道のりブログです。

インフルA感染

昨年秋のことです。

コロナ明けに登校したその週に、瞬く間に感染してしまいました。


秋でも流行ってましたよね〜。


木曜日の夜に咳。

金曜日朝に微熱→昼に高熱→夜MAX

土曜日の夕方までMAX


39〜40°のMAXの時は、当たり前ですがかなり辛そうでした。


金曜日の夕方にゾフルーザーを飲めたので、

少し安心はしていましたが、元気になるまでは心配ですね。


高熱時でも、少し楽になるタイミングがあり、

会話をして良くなる傾向か?と思っても、汗をかいつつ無いと、やはりまだまだだなと。


解熱の時は必ず、汗びっしょりになるので、

それを待っていました。


夜になり、まだMAXでしたが

少し身体の熱が退けている感じがありました。


程なくして、高熱時によくある

熱せん妄があり、汗がびしょびしょになり、

翌朝、日曜日の朝は熱が下がっていました。


そこから、二次発熱がくるかな?と

心配していましたが、大丈夫でした。


しかし、熱が下がってからむしろ咳が酷くなり、いつものパターンですが、咳が長引きました。


木曜日から登校OKでしたが、

火曜日・水曜日の咳が酷かったので、

木曜日は治りかけていましたが、念のため木曜日・金曜日としっかり休ませました。


咳が長引くのは変わらないですね〜。。

3回目のコロナ感染②

夜中〜明け方にびっしょりと汗をかいて、

翌日には熱が下がりました。


かなり元気になり、

今回は軽い!と思っていたところ


昼過ぎくらいから、咳が増えてきました。

まぁ、熱が下がってから咳が増えた事も何回もあったので、さほど心配していませんでしたが、その後あきらかに手足が冷たくなってきました。


あれ?これは不味いな、と思ってから展開が速くて、本人も悪寒を訴えたため、布団に寝かせて特に電気マットで足を暖めてあげると再びの高熱!!


37度台になった!とかではなく、

しっかり平熱になってからの再発熱だったので、驚きました。


結論から書くと、1回目の発熱は24時間でしたが、再発熱は12時間程度と短く済みました。

その後は平熱のまま、お決まりのパターンで、咳が残る形で良くなっていきました。


しかし、再発熱の内容が怖くてですね、、

なんと右胸〜脇腹が特に息を吐く時に痛いと訴えるんです。


娘はいつも関節痛の1つで

どこか一部分を強烈に痛がるんです。

今までは足でした。


それが今回は右胸〜脇腹。

肺炎か喘息なのか?と非常に判断に迷いました。


しかしながら、私が手を当ててあげると軽減して、逆に手を当てていない同側の首や肩を痛がりました。


そして、これは本人の感覚を信じるしか無いのですが、「肋骨より奥が痛いのか?手前の表面が筋肉痛みたいに痛いのか?」と聞くと、手間だと答えました。


更に、素人判断ながら呼吸の乱れや、痛みに伴って苦しい感じは見られなくて、痛くて寝れない様子はなく、高熱でのぐったりのみに見えたため、緊急ではないと判断しました。



でも、でも、怖かったー。

私の判断が間違ってたらと思ったら、本当に怖かった。。。


 

夜中〜明け方に、汗をびっしょりとかいて

39度から37-38になってきたあたりに、胸の痛みが軽くなり、更に解熱により完全になくなりました。


こんなコロナもあるんですね。

もう、娘の看病のプロです。苦笑

3回目のコロナ感染

昨年秋に遡りますが、

娘が3回目のコロナになりました。


悪寒からの→どかん!と急激な高熱ではなく、半日くらいかけて、ピークに達する感じでした。


夜中、身体がいつもより温かい感じがして

寝ている娘の体温を測っても平熱。


起床してから、娘は元気でしたが明らかに身体が熱いので何回か測ると37.6〜37をいったりきたり。


冬の朝にこれは無いなーと思って、休ませました。


この時点では学校に行けそうなくらい元気。

主人なら、絶対に!!変化には気付かずに行かせていたと思います。笑


幸いなことに、発熱外来の診療最後の枠で予約が取れたので、ひとまず様子見。


すると、昼にかけてグングン上がり

夕方〜夜には39度まで達しました。


インフル・コロナ検査をして、

コロナ陽性。


その日から、既に痰絡みの咳。

翌日は少し増えました。


つづく。