病弱娘を健康体に!!働くママは奮闘中

保育園4年目の病弱娘は、食物アレルギーに喘息持ち。健康体になるまでの道のりブログです。

普通の風邪と違った点。

先月の「肺が腫れてる」事件。苦笑


普通の咳と違う点がありました。


まず、先述もしましたが

9月下旬〜軽い咳が続いていました。

→ちゃんと良くなってた。悪化直前は起床時に出るくらいで、運動しても殆ど出てなかった。


悪化と言うか、新しく感染だとは思うんですが、そうなったのが10月の初旬。


そこから、2日間は激しい咳込み。

熱が出ないのに、ここまで激しいのは初めて。


緩やかになってきた3日目以降は痰絡みの咳に移行してきて、排出するタイミングかと思ったら、痰を出すのにまるで幼児の子の様に苦しそう。しかも出ない。


そして、出す時に

「なんか、この辺痛いなぁ」と鎖骨の下辺りを摩りました。


痰も喉よりも下な感じがして、いつもと違うな、、と。


良くはなっていたけども、受診をする決めてとなりました。


「痛いなぁ」と言っていたのはその日1日だけで、次の日は痰も多少改善されたからか、痛くなかったそうです。


娘は痛みに強いので、気を付けてあげないといけないなぁと改めて思いました。


そして、回復期にも違いがありました。


熱は無いし、ずっと元気なので体力の消耗はさほど無いかと思っていました。→もちろん、咳は凄く疲れますが。


しかし、肺の件が無ければ、もう普通の生活を送れるくらいに良くなっていた5日目も、念のため大事をとって、お家で安静にしていました。


お家ではしゃいでいると、呼吸が少し荒いような?何度か様子を見ていると、やはり肩で息をしている。


やっぱり呼吸器が傷つくって、怖いですね。。


幸い、次の日には落ち着いて

運動しても大丈夫なくらいになりました。


次の1週間は、病み上がりのため、水泳の練習は早めに切り上げて、休息に充てていたつもりでしたが、普段よりも長く寝て疲れている様子が5日ほど続きました。


体力が落ちていたんですね。


悪化してから、2週間位で完全に咳が無くなったなぁと感じる経過でした。


強めの咳が出る時は、だいたいいつもこのくらいかかります。長いなぁ〜。